常連さんのお客様からは、経口保水液OS-1を差し入れしていただき、飲ませていただいております。感謝いたします。
皆さんも、熱中症には気を付けてお過ごしくださいね。
あ、ユーノスターは予定ではお盆休みに入りましたが、まだまだお客様のメンテナンスを行っております(^^;)
トラブルの発生したロードスターや、オイル交換のご依頼で実質、休みは無いですね・・・
うちの妻の使用しているダイハツの軽自動車が車検なので、メンテナンスして継続検査に持ち込まないと。
トラブルと言えば、昨日?今年の4月にエアコンのコンプレッサーをリビルト品と交換したロードスターが、コンプレッサーのマグネットクラッチが不良なようなので、保証で交換して欲しいと、連絡が入りました。
交換したコンプレッサーは、メーカーのデンソー店でリビルトした物なので、出所不明の格安品ではありません。
品質は折り紙付きなので、そんなに早く壊れるのはおかしいと思っていたら、別の作業(NC5速にコンバージョン)で、近くの某ロードスター・ショップに入庫して、そこの店主がエアコンが利かないと気が付き、コンプレッサーではないかと、オーナーに連絡をしたそうです。
オーナー様は真に受けて、コンプレッサーを保証で交換してくださいと、連絡してきました。
まずは、点検させていただきたいので、保証書をご用意して入庫予定を組ませてくださいという流れになりました。
そうこうしていたら、そのNCミッションをコンバートしているショップさんの店主から電話が入りまして、カクシカジカという事で、詳細な流れもお聞き出来ました。
その某ショップさんとはご近所ですし、ロードスターショップ・ネットワークの集まりで名刺交換もさせていただいていていますので、連絡をいただいて感謝なのですが、正直なところトラブルシュートが半端なので(本人も言ってました。有料となってしまう内容は行っていないと)、オーナー様も勘違いしているようで、100%うちで交換したコンプレッサーの不具合となっていましたが、ショップさんの話では、車両側の抵抗値がおかしいとも言っていて、電圧降下を測りましたか?と言っても理解できない状態でした。
電気回路のトラブルシュートは、見えない電気を診るのには、サーキットテスターをどう使うかですが、回路を理解しないと、電気は見えないです。
そのショップの店主が整備士の資格を持っているか?わかりませんが、電気のトラブルシュートの基本として、電圧降下を測定するという事です。オームの法則は学校で習いますが、実務として直列だろうが並列だろうが、どこの電圧や電流、抵抗を測ると何が解るかを解っていないと、トラブルシュート出来ません。
解らない人が解らないなりにトラブルシュートすると、当てずっぽうで部品交換を次々として、無駄な費用と時間をかけることになります。(消去法という方法です)
今回も、店主はコンプレッサーまで電源が「13V来ている」と言っていましたが、コネクター(カプラー)を抜いて測定すれば、電圧は来ているかも知れません。しかし、電気を知っている人は、回路が形成されている(サーキット)状態で電圧を測定すると、直列だろうが並列だろうが何処で電圧が降下しているのか、解るので原因にたどり着けます。
何を(誰を)信じるのかは、あなた次第です。
中古車も最近は酷い車が市場に出回っています。
前々からこの場で書いていますが、程度のいいNA&NBをその辺の中古車屋さんで売っていることは無いです。
ユーノスターに最近購入したと、自慢げに程度が良いでしょうとお越しになる方が多々いらっしゃいますが、下回りを全く見ていないで、阿漕な中古車さんの販売員に上手い事言われて購入しているのが殆どです。
錆びや修復歴を確認するには、初歩的ですが車両の下回りを見ないと駄目です。
車によっては、シャシブラックで真っ黒に塗って錆び等の粗を隠している車両もあります。
販売員は売るために営業トークを連発しています。
騙されないよう、要注意ですね・・・